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■ AICore ver 0.75 2017/03/13
◆新規追加機能 new
・社会的欲求の機能
◆改善機能 new
・動作精度(主にバグ改修)
AI内部で生成される解釈から構成される快楽を求める機能を「社会的欲求」と呼ぶことにし、これを実装しました。
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■ AICore ver 0.74 2015/03/26
◆新規追加機能
・拒否に関する機能
◆改善機能
・動作速度(ver0.73に比べ約300倍程度改善)
・動作精度(主にバグ改修)
不快と認識した場合に、興味そのものを削ぐほか、欲求達成への行動選択肢から不快と認識した選択を遠ざけるようになりました。
但し、現時点では、簡易実装の為、正確さに一部欠ける場合があります。
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■ AICore ver 0.73 2014/07/27
◆新規追加機能
・シミュレート機能
概念に従い、AI内で次に動作するべき行動を制御するようになります。
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■ AICore ver 0.72 2013/07/29
◆新規追加機能
・概念
常時入力される刺激とそれに対応する出力から、考え方をAICore内部で自動的に生成します。
概念データは、AICore内部に自動的に蓄積されます。
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■ AICore ver 0.71 2013/05/26
◆新規追加機能
・情報補完
刺激データを抽象化して捉えておくことで、歯抜けとなった刺激データを補完します。
抽象化された刺激データは、AICore内部に自動的に蓄積されます。
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■ AICore ver 0.70 2012/11/28
◆対応機能(下記の言葉は管理者が把握する為に、独断で機能名を命名しています)
・快楽・不快
・計画行動
・学習
・推測
・情動
・物理的欲求、解消
・環境的欲求、解消
・飽きる
・記憶の保存と復元
・ハイスピード教育データの保存と復元(現在1倍速)
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