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欲求の基本選択プロセス

AI に接続される IF は複数定義(実装)できます。人間で言えば手、足、口、鼻、耳、目などです。 これらの IF は AICore の出力刺激を基に動作が決定します。また、これらのIF は全て同時に動作可能でなければなりません。 例えば、歩きながら話すなどです。これは AIのIF の機能要件として必須のものです。 機能的な見方をすれば、AICore がある1つの欲求から刺激を出力(実行)しようとした時、 OUTPUT する IF は複数の動作を行えるようにする仕組みが 必要であることを機能要件にしていると言えます。 (環境的欲求は、複数出力に対応する話はしましたが、AICoreの体もAICoreから同時に出力刺激を受け付けて、 複数同時稼働を可能にする必要があります)。かつ、AICore上で複数の欲求出力を同時に発生させる仕組みである事が期待されます。

ここで、同一の実行条件を満たす欲求が複数あった場合で、かつ、同一の IF に刺激を出力する欲求が複数存在した場合は、 IF ごとに、もっとも動作させるべき欲求を1つだけ選択する機能も必要となります (例えば、手を握る命令の刺激と手を開く命令の刺激はの別の出力刺激ですが、動作させる IF は同一である為、 どちらか一方を優先する仕組みが必要となってきます)。
AICoreが刺激を受けて、欲求の実行時、INPUT刺激に対して、欲求の実行条件が複数該当する場合、以下に従い優先順を決定します。

・より複雑な実行条件の欲求を優先する。
・より複雑な欲求レベル(生得的欲求<環境的欲求)を優先する
・より刺激の強い欲求を優先する。
(達成までの最短連想数を優先するという意味を含む。後述します)
・より利用頻度の高い欲求を優先する。

上記は、生得的欲求のホルモンの強さと環境的欲求の快楽刺激の強さなどを同じものさしで測る必要がある事を意味しています。 全ての欲求の種類に対してこれらそれぞれの項目で優先度合を等価に扱う変換定義をプログラム上に用意します。


欲求の基本選択プロセス






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