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想定刺激

欲求で時間の前後関係を管理するものとして「想定刺激」の考え方を導入します。
これは、欲求生成や欲求実行時に、欲求と入力刺激の関係を持つことで、結果的に欲求同士の前後関係を構築しようというものです。 時間の前後関係と言うと、体内時計の時間遺伝子を連想させますが、ここでの前後関係は時間遺伝子とは別の話です。 もちろん、前後関係だけで、何ミリ秒後にどんな関係があるなどの時間管理も行いません。

具体的には、想定刺激とは、欲求生成もしくは、欲求実行のタイミングの直後に、AICoreが受け付けた入力刺激を指します。 これは言葉の通り、欲求の実行後に起こりうる可能性のある事象を入力刺激で表現したものと言えます。 つまり、ある欲求を生成、実行したならば、その直後に入力される可能性のある刺激を予測して、無意識下、有意識下に関わらず 直後の行動計画を立てられようにする為のものです。

例えば、この「想定刺激が欲求の実行条件となる欲求」を検索すると、次に起こりうる事象に対応した欲求を検索する事が出来るという訳です。 これを繰り返す際に、欲求の誘引を考慮し進めて行くと、最大欲求に辿り着くというのが、基本的な発想です。 ただ、実装では、検索処理は最大欲求側から逆算して計算した方が、圧倒的にパフォーマンスが良いと考えられます。




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