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入力刺激の入力間隔自動調整

人間が生活する中で、脳は日々刺激を受け続けています。 特に目から入る情報や、耳から入る情報は絶え間なく入り込んできます。

この様な刺激情報は、常に一定のリズムで入り込んでくるわけではなく、不規則なリズムで入り込んできます。 例えば、早口な人とゆっくり話す人では、耳から受ける刺激の入力間隔が大きく違うことは、誰もが体験ずみかと思います。 しかし、人間は、早口であろうと、そうでなかろうと、子供でさえ、これを聞き分けることができます。 AICoreにも、この様な入力間隔を自動識別できる機能を搭載します。

これは単純な機能で、一回に受け付ける入力刺激が一回の入力間隔に収まらず長期に及ぶ受信となる状況では (つまり、一つも欲求の実行条件が当てはまらない。もしくは単純に経験の無い場合もあるが、それでも)、 現在の入力間隔を長くし、より多くの情報を一纏まりの情報として受け取れるようにします。
逆に、一回に受け付ける入力刺激が一回の入力間隔に収まり、次の入力刺激受信までに誘引検索が終了し、 刺激の入力待ち時間があるようなら入力間隔を短くします。 もし、一回に受け付ける入力刺激が複数の欲求実行に該当する場合は、 一つ目の誘引検索終了時点を入力間隔と比較し、余裕があるようであれば、入力間隔を短くします。 これは、AICoreが外部環境への行動を機敏に行う為の措置です。

また、本質的な設計ではありませんが、誘引検索中に実行条件が当てはまった場合でも、 次の入力刺激までに誘引検索が終わらなかった場合は、マシンパワー不足である為、 仕方なく入力間隔を長くする機能を持たせます。 この場合、マシンパワー不足であることを、利用者へ通知する必要があります。

ちなみに、短い入力間隔で処理出来れば出来るほど、環境に対して機敏に反応できるということになります。 (つまり、誘引検索速度によって入力間隔が左右される結果となります)。




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